マイナビ2018

こだわりの素材

しろえび

富山湾の宝石 しろえび

富山湾の豊かな海の恵み

富山湾の海底は、沿岸部から急に勾配が深くなりその水深は深いところでは1000m以上あり、海底は非常に険しい谷のような地形になっています。
(この富山湾特有の海底谷は「あいがめ」と言われています)

富山県にそびえたつ立山連峰など3000m級の山から海底までの高低差は実に4000m。
全国的にも珍しいこの急勾配の地形を流れる河川が森林からの有機物をたっぷりと蓄え、冷たい雪解け水や雨水を富山湾内に注ぎ込みます。
そのため海底は栄養豊かで日本海に生息する魚類の半分以上(約500種類)が獲れ、「天然のいけす」と呼ばれるほどの豊かな漁場環境となっています。

冬の日本海富山湾

富山湾の宝石シロエビ

シロエビはこの富山湾内の主に水深300~600mに生息しており、漁業が成立するほど大量に獲れ商業漁業として成り立っているのは、日本国内では富山湾だけです。
透明感のある淡いピンク色をし、水晶のように内側から光り輝くその姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。

富山湾でしろえびが漁獲できるのは、4月から11月にかけての解禁期間(最盛期は6月~7月)のみで、冬の間は繁殖のため禁漁となります。

しろえびの刺身は、とろりとした舌ざわりに、コクのある上品な甘さと香りがする味わい深い絶品です。
また殻ごと天ぷらにするしろえびのかき揚げもサクサクとして香ばしい味が大変美味な料理です。1996年に「富山県のさかな」として、ブリやホタルイカと並んで指定され、富山を代表する海の幸と言えます。

シロエビ

当社のしろえびへのこだわり

シロエビ人気が高まるにつれ外国産も一部流通していますが、富山湾産のシロエビは減菌処理した冷海水を掛けて鮮度を保つなど高い品質管理がされ、味の良さも抜群です。

1年間の平均漁獲量が約600トンと少ないため他県への流通はほとんどなく貴重なシロエビですが、当社では富山湾でとれたシロエビのみを商品に使用しています。

シロエビの代名詞とも言える「富山湾の宝石」の商標を保有する当社は、今後もこの貴重な宝石を大切に使用し、富山湾の自然の恵みを守っていきたいと考えています。

当社の代表的な商品「しろえび紀行」

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